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受験ガイド・用語集

受験するかどうかを考えるための読みもの、学年ごとの流れ、このサイトで使う言葉の意味をまとめました。

考えるための読みもの

受験する・しないのどちらかに誘うものではありません。データと事例で、選択肢を並べています。

学年別の流れ

  1. 小3
    • ●2 月: 大手塾の新小4 クラスが始まる(塾の学年は 2 月切り替え)
    • ●塾の入室テスト・体験授業
    • ●このサイトで「地域からさがす」で通える範囲の学校を眺めておく
  2. 小4
    • ●基礎固めの 1 年。模試は年数回
    • ●文化祭・運動会の見学で「学校の雰囲気」を知る(お子さんモードで一緒に見る)
    • ●費用シミュレーターで 6 年分の見通しを立てる
  3. 小5
    • ●学習量が増える。模試の偏差値が安定し始める
    • ●夏〜秋: 学校説明会のシーズン。予約は 8 月末〜9 月 1 日開始が多い
    • ●合格可能性判定で「実力相応校」を中心に 10 校程度に絞り始める
  4. 小6
    • ●春〜夏: 志望校決定が前倒し傾向。夏休み前に第一志望と併願校の案を固める
    • ●9〜11 月: 説明会・入試説明会に参加、出願要項を確認
    • ●12 月〜1 月: 出願(埼玉 1/10〜、千葉 1/20〜、関西 統一日 1 月中旬)
    • ●2 月 1〜5 日: 東京・神奈川の入試。午前・午後入試の組み合わせを事前に決めておく

日程は年度・地域により変わります。各校の募集要項を必ず確認してください。

用語集

偏差値
模試の受験者全体の中での位置を表す数値。平均が 50。模試ごとに受験者層が違うため、同じ学校でも模試によって数値が異なります。
80% 偏差値(R4)
その偏差値の受験生の 80% が合格しているライン。志望校判定の基準に使われます。日能研では R4 と呼びます。
50% 偏差値(R3)
合格可能性が五分五分のライン。チャレンジ校の目安になります。
午後入試
2 月 1 日〜3 日に午後に行われる入試。午前と組み合わせて 1 日に 2 校受けられます。
複数回入試
同じ学校が日程を変えて複数回入試を行うこと。回によって偏差値や募集人数が異なります。
繰り上げ合格
合格者の入学辞退が出た場合に、補欠の受験生が後から合格になること。2 月中旬以降に連絡が来ることがあります。
適性検査
公立中高一貫校の入試形式。教科別の試験ではなく、資料を読み取って考えを書く問題が中心です。
中高一貫校
中学と高校の 6 年間を一体のカリキュラムで学ぶ学校。高校からの募集をしない「完全中高一貫」と、する学校があります。
大学附属校
系列の大学に内部進学できる学校。内部進学率は学校によって大きく異なります。
初年度納入金
入学する年に学校へ支払う合計。入学金・授業料・施設費・その他の諸会費を含みます。制服代・教材費は含まないことが多いです。
総合型選抜
大学入試の方式の一つ。学力試験だけでなく、志望理由書・活動実績・面接などで評価します。旧 AO 入試。
指定校推薦
大学が特定の高校に推薦枠を与える制度。校内選考を通れば高い確率で合格します。
BYOD
Bring Your Own Device。家庭で用意した端末を学校に持ち込む方式。学校支給(iPad など)と区別されます。